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信用保証協会とは

このHPをご覧頂いている方は既に信用保証協会を利用されている方かと思いますので、詳しい説明は省略し、少し代位弁済に力点を置いてご説明します。


信用保証協会は信用保証協会法(昭和28年8月10日法律第196号)によって設立される公益法人で、中小企業が市中金融機関から融資を受ける際に、その債務を保証することで、中小企業の資金繰りの円滑化を図る事を目的としています。現在、都道府県や大都市を単位として、全国に52協会が存在しています。


信用保証協会は、中小企業に対する融資に対して保証しているので、当然中小企業が返済できなくなれば、保証人として金融機関へ返済(代位弁済)します。そして、金融機関に代わって中小企業へ債務の返済を要求することになります。


ただし、信用保証協会は当該保証について保険をかけているので、保証の種類にもよりますが大部分が保険金で返ってきます。


ここで多くの方が「保険金をもらっていながら更に債務者に返済を求めたら2重取りじゃないか!!」と思われますが、そこは少し違います。 債務者からの返済があった場合、信用保証協会は保険割合だけ保険元(日本政策金融公庫)に返却しています。2重取りはしていないんです。


近年は代位弁済が高水準で推移しているため、この保険収支の悪化が問題となっています。


信用保証協会の主な収入源は、『保証をした際の保証料収入』と『代位弁済後に中小企業から回収する回収金』です。 この2本柱しか無いのです。 全国の信用保証協会で収支が悪化している中、優良先への保証を増やすことに加えて、代位弁済先からの回収促進に力を注いでいます。


代位弁済先からの回収促進は信用保証協会の喫緊の最重要課題ですので、当然、中小企業者に対して厳しい回収方針をとる訳です。




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打倒!!信用保証協会 代位弁済

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